
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))【書籍説明】文章だと自分が伝えたいことをスラスラ書くことができるのに、人と対面で話すのは苦手…という人は意外と多いのではないでしょうか。私もそんな一人でした。学生時代、友達と話すだけなのに会話に詰まる。社会人になって、自分とは違う年齢の方々とも多く話すようになると相手が気を遣って話をつなげようとしてくれているのがわかりました。沈黙の気まずい雰囲気になるのは避けたい。元々人と話すのが好きな人、楽しい人にはもしかするとあまりわからない感覚かもしれません。ですがSNSやネットが発達した今の時代、人とほぼ話さず過ごすことも不可能ではなくなりました。そんな時代でも私はやはり人と人の関わりは大事にしていきたいと考えています。昔の私と同じように人と直接話すのが苦手だな、と感じているがなんとかしたい。そんな風に考えている方に向けて、この本は書きました。無理に話題を探す必要はありません。なぜならリアルタイムで進んでいく会話の中にこそ、話のタネは眠っているからです。お互いが相手が撒いてくれた話のタネに気づくことができれば、会話は無限に広がります。【目次】本書の使い方〇話が広がらないのは相手に興味がないから〇ちなみに、私が人と話すことが楽しいと思うようになったきっかけ〇会話を広げるタネは、実は会話の中にたくさん撒かれている〇質問するポイントはキーワードで探す〇キーワードは縦にも横にも広げられる〇話のタネを拾う練習の仕方〇ドラマとニュース番組に慣れてきたら、実践!〇もう1つステップアップするなら〇失敗しても気にしない〇どんな人と話しても楽しいと思える【著者紹介】ゆきひらまり(ユキヒラマリ)関西出身。テレビ番組AD、学習塾教室長、IT企業のカスタマーサポートなど人と関わる仕事に従事。現在はメディア系の企業で働きながら、自分の言葉で発信したいと執筆活動中。
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2025/6/30 23:59 まで有効